さとっちのヴァカ生活日記


by rs126_sato
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2005年 04月 11日 ( 2 )

抜糸の前に抜歯・・・

さて、私は非常に歯が悪い。
どんなに悪いかっつーと、もうこれ以上ないくらい(意味不明
というのも私は今まで歯医者に恵まれず、幼少の頃に通っていた歯医者は、最初は良かったのだが次第に売上が上がり始めると結構いい加減な仕事をしてきた。
治療中だというのに衛生士の人と話し始める。
電話に出て雑談を始めて患者を待たせる。
そして腕が悪かったことも最近判明。というのも母がインプラントを受けたときに歯科大学で細部のレントゲンからCTスキャン等を受け、その際に噛み合わせが非常に悪いことが発覚。
それ以前にも差し歯がすぐに取れたり等も多かった。
高いインプラントを入れただけあってなかなか調子は良さそうだし、現在腕のいい歯医者に通っているらしい。
んでもって私の話の続き。
中学高校専門と、学生の頃はそんなに歯医者に行くことは無かった。
だが社会人になってからストレスだろうか、虫歯が一気に増えたのだ。
まず会社のすぐ前にあった歯医者に行ってみた。院長先生は割合と腕はよかったのだが問題はそのあと私の担当になった新人先生だ。
抜髄をするにあたってなかなか穴があかない、何度も何度もドリルを回しては首をひねり、と言った状態。
誰にも最初は経験が無いにしてもこれは患者にとって非常に怖い。
その後の治療も何だか中途半端というか何と言うか・・・何だか不信感を持ってしまって行けなくなってしまった。
その後川崎の高津区に異動になり、駅前の歯医者に通うことになったのだがこれまた酷かった。
抜髄したけれども痛みは一向に治まらない。私は歯軋りが酷いらしく、どうやら寝ている最中に治療中の歯にダメージが行ってしまったようだ。
毎日のように痛いので通う。歯軋りしても該当する歯が当らないようにと削ってもらったりしたのだが全く効果なく痛みは治まらない。
で、抜歯することになったのだが、このヤブ医者、麻酔が効く前に抜歯作業を始めたのだ。
当然痛い。痛みのある歯だから麻酔の効きも遅い・痛みのある歯だから抜歯の際も痛いに決まっている。
で、痛みを訴えると「麻酔してるんだから痛いわけないだろう!」と逆ギレ。
当然そこにはもう通わなくなった。抜歯後の消毒にも行かなかったくらいだ。
それだけショックが大きかった。
そして今度は結婚してから。家から近い駅前の歯医者に行ったのだがここもまた酷い。
混んでいるんだかなんだか知らないが2週間に1度しか予約が取れない。
しかも作業が遅い・大雑把。
前歯の1本を差し歯にしたのだが、仮歯状態で1ヶ月も過ごすハメになる。
しかもこの仮歯、すぐ取れる上にやたらとデカい。
みっともない状態が続きようやく差し歯が入ったと思ったら、なんと外れるどころか折れたのだ。
もう二度と行かないと決めて、今度はWebから情報を得て「評判のいい歯医者」に行って見ることにした。
ここはここで色々と親切丁寧に治療をしてくれるのだが何せ痛い。
抜髄をしたところの清掃だけでいつも痛い。毎回毎回痛いばかりで完全に恐怖症に陥ってしまい行かなくなってしまった。

虫歯が進行したのは日頃のメンテナンスなどが悪いだけではなかった。
どうやら喘息のステロイド吸入薬が問題だったのだ。
これは吸入後にうがいをしなければいけないのだが、念入りにうがいしていたのだが一気に歯がボロボロになっていった。

そうこう繰り返すうちに奥歯の抜髄をしたままのところが雑菌が入って化膿してしまい痛みが発生。
しかし行きたくない・・・怖い・・・。
だが行かねばもっと酷い状況になると思い色々と調べて別の歯医者に行った。
痛みのある歯の治療をするが、化膿がとまらない上に既に土台として使える状態じゃなくなってしまったようだったので、できれば残したいが今後のことを考えれば抜いたほうがいいかもしれない・・・と。
先生も非常に迷っていたのだが、ここはもう一気に抜いてもらったほうが良い。
「いいです、頑張りますから抜いてください」
と自分から言った。
ついでに、根だけ残ってしまっている歯が前にあるのだが他の歯医者に行った時は「ここではちょっと抜けないので大学病院に行って下さい」と言われ紹介状を出された歯があった。
土台としても既にダメになっているし、歯茎が完全に上から覆いかぶさるようになってきてしまっていたのでできれば抜いてしまいたいと思っていた歯があったので相談してみた。
が、答えは意外だった。
「うちで抜けますよ。問題ありませんから」とあっさり答えてくれたのである。
ただ1日2本も抜くとなると大変じゃないか・・・と先生に心配されたのだが抜歯の恐怖は一度に済ませてしまったほうがいい。と素人判断で「いいです、こっちも抜いてください!」と結局2本抜歯することになった。
まずは麻酔をしてしばらく放置。
その後抜歯にかかるのだがこれは正直驚いた。
引っ張るものだと思っていたのだがどうやら先生、ぐいぐいと歯を押し付けているのである。
え、何で!?と少々パニックになっていたのだが抜歯中も先生は気にかけてくれて痛いか否かを何度も聞いてきてくれた。
で、ほんの1分少々で抜けなかった歯があっさりと抜けてしまったのだ。
その次は奥歯。
やはりこの歯も引っ張っているというよりも押し込まれていると言った感触が強かった。
痛みは麻酔でないのだが歯が軋むというか、なんと言うか怖い音が聞こえてくるのでこれはちょっと怖かった。
だがそんな心配もよそに奥歯も1分くらいであっさりと・・・抜けてしまう。
痛かった?と聞かれるが全く痛みは無かったが、押し込んでいるような感覚があったのでちょっとビックリしてました、と言うと、どうやら単純に引っ張ってもこのテの歯は抜けないらしい。
だから一旦グっと押し込んで脱臼のような状態にしてからスっとぬくらしい。
私にとってはまさしく「トリビア」の世界だったので多分その場にへぇボタンがあったら20へぇまで押し続けていたと思う(笑

その後2回分の痛み止めと3日分の化膿止めをもらい、明日は消毒に行くことになっている。

今通っている歯医者さん、もちろん全信頼をしているわけではない。
やはりまだ過去の経験から良いとおもったところもやっぱりダメだったというのが多かった。
だが歯科医の先生は院長先生1人で、衛生士の人は1人か2人といったところ。
先生が1人ということは、担当医がしょっちゅう変わったりとかしないということと、やはりきちんと見てもらえると言うこと。
事実診察室は広いにも関わらず診察台は3台で、1人しか診察室には入らないと言った状態。
予約待ちも非常に余裕をとっての予約しか入れていないようで落ち着いて治療が受けられると言う印象はあった。

とりあえず何とかがんばって通って完治させたいものである。
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by rs126_sato | 2005-04-11 22:42 | その他
d0017712_061433.jpg事の起こりは土曜日の朝。
旦那が突然のトラブルで徹夜明けで帰ってきた朝だった。
私は私で少々疲れ気味だったので朝ごはんもいらなーい、と言った具合だったので旦那はホットケーキでも焼くか、とキッチンに居た。
ホゲーっとPCか何かで作業してたかなんかだったのだが突然旦那がすごい声で騒ぎ出した。
必死にアーリィの名前を呼ぶのだがどうせまたなんかイタズラしたのだろう、トイレのドアの前にアーリィが居てボコッとぶつかったのかもしれない。
以前私がトイレのドアで挟んでしまったのでそれ以降はドアの開閉を気をつけるようにしていたし、アーリィ自身も怪我は無かったにしても相当痛い思いをしたのでしばらくはトイレまで付いてくることはなかったのだが・・・・。
しかし事はもっと重大だった。
旦那の足元にじゃれつくアーリィを避けようと、足をずらした先に運悪くアーリィが潜り込んでしまったために踏んでしまったらしい。全体重乗った訳ではなかったがあまりに咄嗟だったためにかなりな圧力をかけてしまったらしい。
どうやら背中から踏んでしまったらしい。
大したことない、そう信じたかったが直後からアーリィの呼吸が変。
いそいで病院へ!と慌てふためく旦那をとりあえずなだめて様子を伺う。
先日のブログで長女のチャコが「女王様状態」と書いたがやはりここはお姉さん。
とても心配そうにニャァ、と泣きながら妹アーリィの様子を見守っていた。
この光景にはさすがに涙が出そうだった。
2,3分程様子を見ただろうか、嘔吐の様子は無いがやはり尋常ではないので、即かかりつけの病院へ行った。
診断の結果、心臓音が不安定だということ。
後は検査してみないとわからないがやはり入院が必要になる段階まできてしまったという。
入院手続きをして家路につくが、旦那の顔はなんとも言えない表情。
というか、滅多に見せないような表情だった。
私もショックだったが信じるしかない。あのこの回復力を。
以前アーリィが右足を怪我したときも酷いもんだった。これは夜中の出来事だったし、それでも私が近くに居たのに怪我をさせてしまった自責の念が強かった。
このときは登ろうとして失敗、着地にも失敗して腹部強打で嘔吐、右足捻挫か何かで痛みから呼吸も荒く、体温もあがっていたが、鎮痛剤を注射してもらって翌日にはガツガツご飯を食べるほど回復していた。
あのコは未だ若いし回復力もあるし、なんていったってウチらのコだ。
明日辺りにはケロっとして帰ってくるさ、なんて軽口を叩いていたが、内心はもう最悪な事しか考えれていなかった状態。
旦那は過去、実家に居たときに亡くしてしまったコに重ねてしまったのと、自分が怪我を負わせてしまった自責の念でついポロっと涙が出ていたようだ。
しかし私がここで泣いてはいけない、泣きたいのは私だって同じだけれど、泣けない。
大丈夫、ただ大丈夫とひたすら念仏のように心の中で唱えるだけだった。
帰ってきたら丁度昼頃だった。旦那はすっかりやる気を失っていたが仕事がどうしても抜け出せないほどのトラブルが発生しているらしく、仮眠をとって会社へ行った。
会社についても仕事が手に付かないらしく、私の元へ不安だ、というメールを何通も送ってきた。
気持ちは十分に解ってる。
けれど私も既に限界値に達していた。
たまらず頓服剤である精神安定剤を5錠程ODしてしまったが、それでも不安感は消えてくれない。
ただ薬が効き始めたのか、眠っていなかった疲れが出てきたのかそのまま夜まで倒れるハメになってしまう。
0時近くになって旦那が帰ってきた。やはり表情は暗い。何を聞いてもあまり聞こえていないような、心ここにあらずと言った様子。
私は友人に電話で話したり、Niyaねぇさまとメッセをしたりして気を紛らわせていた。
友人もねぇさまも「大丈夫、信じてあげなきゃ」と暖かい言葉をくれた。
本当に感謝したい。
3時頃になってようやく眠れるようになってきて床に着くが、眠りが浅かったのだろうか、怖い夢ばかりを見てしまう。最悪な夢だった。
飛び起きてあたりを見回せば真っ暗な部屋の中。ようやく夢だったということを認識するがいてもたってもいられずについに大泣きをしてしまう始末。
仕方なく再び安定剤を飲んでようやく落ち着くが・・・やはりショックは大きかった。

翌日、旦那はこの日もトラブル対応におわれて朝出社したが私は起きられないほどにヘロヘロになっていた。
旦那が仕事をさっさと切り上げてお見舞いに行こうというので、先に病院に確認をとってと、その後の経過も説明してくれた。
以下担当の先生のお話。

1・血液検査の結果、CPK数値が測れない程高くなっている
CPK数値とは心臓をはじめ骨格筋、平滑筋など筋肉のなかにある酵素で打撲系等の負傷の場合は高くなる。ただこれは安静にしていれば正常値に戻る
2・レントゲン検査の結果、肺に炎症ある。多少の内出血等の可能性がある。
3・今日は興奮させるといけないので面会無理。明日くらいならOK


ここまで聞いて大分深刻だったんだな、と痛感させられるが・・・・・。
昨日は念のためご飯抜きにした。しかし今日出された分の食事はきれいさっぱりペロリと食った。

・・・・・・( ゚Д゚)y \_ ポロッ

やはりわが娘、というか元々食欲大魔神
自分の与えられた分のご飯だけでは満足せず長女の飯さえ奪おうとする程の食欲大魔神
我が食事のためならば親の睡眠などどうでもいいという食欲大魔神。
ビバ食欲大魔神アーリィorz

いずれにしても退院は順調に行けば丁度チャコの避妊手術後の抜糸と同じ日、12日になるとのことだったので一安心。
急いで帰ってきた旦那に上記のことを伝えると力が抜けて崩れたように泣き始めてしまった。
やはり過去のトラウマがあったのだ。
そもそもチャコを飼うと言ったときも、シャム系のコを事故等できちんと育ててやれずに亡くしてしまった。だから3度目の正直だと、だからどうしてもこのコがいい、と漏らしてたっけ。
当時は私は女の子が良かったのだが・・・隣のケージにいたノルウェージャンフォレストの女の子と非常に迷っていたのだ。
・・・チャコは当初男の子として売り出されていたのだが、後になって女の子だと、ブリーダー側の性別判別ミスだったということで私としては万々歳だったのでよかったのだが(笑
あんなに泣き崩れてしまう旦那は初めてだったので少々動揺はしたが、これが父親というものなのだろう。
チャコもアーリィも、確かに自分のDNAを引き継いだ子供じゃない。
ましてや薬に頼る私は多分子供は産めない体だろう。私も酷くそれを気にしていた。
けれども巡り合わせてくれたこのコ達は自分の子供と同様に愛しているんだな、と再確認。
いや私もそうなんだけどね(笑

いずれにしてもうまくいけば12日には姉妹そろって元気に帰ってこれるのだ。
あと1日の辛抱だ。

帰ってきたら、今まで以上にまた愛情を注いでやりたいと思う。

アーリィに、無事でいてくれてありがとう。
チャコに、心配してくれてありがとう。
某掲示板に雰囲気を考えずに書き込みをしたのにアーリィの無事を祈ってくれた、お会いしたことも無いけれどもとても暖かく優しいスレ住民の方々ありがとう。
夜中なのにTELして色々と話をしてくれた友人Nさんありがとう。
同じくホントに真夜中なのにメッセで励ましてくれたねぇさまありがとう。

いろんな人に感謝する日だったと思う。
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by rs126_sato | 2005-04-11 00:45 | にゃんこ